仲間たちとのちょっとしたでいたずらで一人だけ捕まってしまった少女「浜本優衣」。
激昂した住人の男に、優衣は裸で縛られたまま盗もうとした桃を口移しされ、
おしっこを我慢したまま土下座で謝罪を要求される。
さらに男は、優衣の股間に手を伸ばし…。
たった一度のおしおきと思われた羞恥プレイは、
終わりの見えない快楽漬けの日々の始まりにすぎなかった。
写真を盾に下校途中の少女に卑猥な要求を繰り返す男。
「そこは…小陰唇で…そこは…おま●こ! おま●こは…おちんちん入れるところです!」
自慰も知らなかった優衣は、性感帯をつままれながらその名前を言うことを強要され、
ご褒美のクリ絶頂のあとはシックスナインの姿勢でフェラチオを仕込まれる。
放課後、毎日のように男の家へ呼び出される優衣。
媚薬を塗られた膣での粘膜奉仕を強制され、公衆トイレでお便所になりフェラ。
理性の皮が一枚一枚めくれていくような調教の毎日に
やがて優衣は自ら制服のスカートをめくり、
肥大化させたクリトリスを男の前にさらすのだった。
処女の無垢な身体を快楽漬けにして、最終的に種付けしてしまうCG集です。
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